美濃和紙産地活性化懇談会

 さる1月18日に美濃市で行われた「美濃和紙産地活性化懇談会」に参加させて頂きました。伝統工芸品である美濃和紙を地域の活性化に繋げるにはどうしたらよいかと云うのが議題でした。私は美濃和紙を使用している立場から参加しましたが、活性化の力に成れるほどの考えは持ち合わせず申し訳ない思いでした。

 美濃市には「うだつ」と云う観光の目玉はあるのですが、未来に繋げたい伝統を護りながら、販売や観光にどのようにどのように結びつけるか、まだまだこれからなのかなと思いましたが、若い方も多く参加されて、いろいろな取り組みもされておられるようでした。

 地域活性化伝道師の肩書き(?)を持っていらっしゃる木村俊昭氏の講演も聴くことが出来ました。お話はとても興味深い物でした。町おこしのスペシャリストですが、お話は会社の組織の中でも充分に参考にさせて頂ける内容でした。「できない」を「できる」に変える、発想を変えるで事で今、私が出来ないと思っていることも乗り越えられるかも知れないと希望がわいてきました。

 せっかく、ご縁ができたので、美濃和紙をピーアールできるお手伝いが少しでも出来れば、良いなと思っています。

 


美濃和紙 2(出会い)

 アルメリアと美濃和紙との出会い、と云うか私との出会いは2003年に和風のレストランを立ち上げる事になり、私にその役が回ってきたことに始まります。社長の意向を受け、今まで無かったスタイルのレストランとの事で私なりに考え、スタッフの教育、インテリアの調達、器の選択等する中で、インテリアの一つに美濃和紙を選択しました。

壁を利用した棚の一部が明かり取りになっています、これは美濃和紙を使った実は手作りです。わくは職人さんですが、構図と貼ったのはなんと経理部長の坂井です。意外な(失礼)才能です。見た瞬間気に入りました。少し汚れてきましたが、未だに「素晴らしい!」と思います。上の2枚の写真の微妙な違いお気づきでしょうか。下の写真は後に灯りが付いています。

美濃和紙は美濃市に有ります、美濃和紙の里会館から買わせて頂いてます、会館では紙漉の体験も出来るそうです。


美濃和紙

 和紙の産地も全国にいろいろありますが、岐阜県にも美濃和紙と云うのがあるのをご存じでしょうか。そして、その美濃和紙がアルメリアの北ウィングの部屋に使われています。     障子、青海波の模様です。

行燈も美濃和紙です。

最近の日本の家屋から障子が少なくなっているような気がします、時には部屋が暗いと言われる時もありますが、障子を通しての光の柔らかさ、美濃和紙を通しての陰翳を感じて頂ければと思っています。

 


明けましておめでとうございます。

 新しい年を迎えることが出来ました。

 本年も相変わらずよろしくお願いいたします。

 早朝は零下まで気温も下がり残念ながら、初日の出も拝めませんでしたが、日中はそんなに寒くなくまずまずの元日でした。

 今年は私に取っては節目の年、健康に気を付けながら、仕事が出来たら幸いです。去年、目標に掲げたことは何一つ実行出来ませんでした。でも仕事に明け暮れた1年でした。今年も目標だけ持ちたいと思っています。、一つくらいは実行できたらいいな。でも基本は仕事頑張ります。