きもの考

 1月は成人式などあり皆様の中でもきものを着る機会が有る時期かも知れません。私は仕事の時は午後からはきものを着ています。
普段の着物は小紋がほとんどです。お正月だけ少し格の有る着物を着ます。毎年暮れになると大晦日から3日まで着るきものを用意します。とはいっても何枚もある訳ではありません。
今年は大晦日と2日までは付け下げを3日は江戸小紋にしました。今までは3日に着る小紋は新調した物を着ていました。年に1枚くらいは新調しても良いだろうと、せっかく新調するならお正月に合わせようと思っていました。しかし、もうそろそろ、リタイアを考える年になってこれからきものを増やすのもどうかなと思い、今年は止めました。
2日に着たきものは母から貰った物です。母が兄の大学の卒業式に出席する為に作った着物でした。その時母は嬉しそうに「作ったんや。」と見せてくれたのを覚えています。最高学府を卒業する息子の晴れの姿をそのきものを着て晴れがましく見守った事と思います。
そんな事を思いながらきものを着ましたがふと考えたら、もう50年も前の事だと気が付きました。
 
 きものは高く、いろいろ付属もいるので最近は成人式と結婚式位しか、きものを着ない人がほとんどのような気がします。でも、洋服では50年、いえ100年も前のものはとても着れないでしょう。すべてのきものがずっと着れる訳ではありませんが、縫い直したりしながら大切に着れば、ずっと着れる気がします。昔の人はまず、袷で着、単衣に縫い直し、最後には布団にと決して無駄にしないよう大切に着たと聞いています。皆様の箪笥の中にもきっと素敵なきものや思い出のきものが眠っていると思います。一度、見直してみては如何でしょうか。


今年も宜しくお願いします。

 年が明けて17日もたってしまいましたが改めまして

      明けましておめでとうございます。

 皆様、それぞれ良いお年をお迎えになった事と思います。今年のお正月は雪も無く比較的暖かで私たちにとっても良いお正月でした。
昨年はブログも滞りがちでした、今年は去年より少しでも更新したいと思っております。さて、更新できない内に玄関前がこんなに明るくなりました。
 
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 私達は夜になっても仕事し易くなりました。そして、大きなヒーターも付けて貰って助かってます。13日からは初積雪となりました、大きな混乱なく良かったと思っています。