粋じゃないけど

 暑い暑いと言っている間に朝晩、少し涼しくなって、夜は虫の音も聞こえてくるようになって9月になりました。
本当に時のたつのが早く感じます。

 さて9月に入ったので私のワードローブの着物は本来なら単衣に衣替えになります。着物の世界は季節がきちんとしていて、季節より前に着替えるのは(季節を先取りするのは)許されて、粋となり、季節より遅れるのは不粋となります。
しかし、近年、温暖化の影響か、年のせいか、絽から単衣へ、単衣から袷への切り替えの時期を不粋は覚悟でずらす事にしています。
暑さもだいぶん収まってきましたが、10日位までは絽のままで過すつもりです。


芭蕉布

 猛暑と言われた今夏ですがようやく暑さも落ち着いてきたように思います。今朝は爽やかな風と適度な日差しで気持ちの良い一日の始まりでした。とは云え日中はまだまだ残暑厳しい毎日です。

 夏休みそしてお盆休みで毎日多くのお客様にご利用頂いており、感謝の日々です。

 私の午後の仕事着は着物ですが、「夏は大変ですね。」とお気遣い頂きます。確かに洋服よりは暑いです。ただ、夏の着物はいろいろな生地があって着る楽しみもあります。その中に盛夏の着物として芭蕉布があります。一時期、作る人がほんのわずかになってしまった様ですが、最近は少し増えられたように聞いております。若き日に、お茶の先生が着ていらっしゃるのを見て、憧れて何時か私も着てみたいと思っていました。縁あって30歳半ばでめぐり合う事が出来ました。それから30年近く、ずっと箪笥の中に眠っていましたが、このままだと着ないままで終わってしまうかもと思い、今年着てみることにしました。

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なんとなく、体になじまなくて着られている感じです。来年はもっとなじんで着られたらいいなと思います。


図鑑買おうかな。

 台風11号もほとんど影響なく、ほっとしています。被害を受けられた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
15日に徳島からのお客様をお迎えしており、16日に急ぎ帰られたご様子だったので無事、ご帰宅されたか気になっております。

 最近、玄関の付近で一羽の鳥が遊んでいます。意外と人を怖がる様子もなく遊んでいます。よく、セキレイが来ますし、昨年は巣をかけたようでしたので、遠めでセキレイだとばかり思っていたのですが、近くで見たらまったく知らない鳥でした。
アルメリアは山の中腹にあることもあって、いろいろな虫もよくいます。人生60年過ぎても、まだまだ知らない事ばかりだと思う今日この頃ですが、今まで見た事もないような虫なども見る事が多々あります。お客様に質問されても答えられない事もあります。

 目の前で遊ぶ鳥を見ながら、ふと、どうゆう鳥なのか知りたくなりました。子供も大きくなり、最近はインターネットでいろいろな事が簡単に調べれるようになったので、百科事典とか図鑑とか縁がなくなりましたが、私たちくらいの年のものにはやっぱり本の方がいいかなと思えます。虫と鳥の図鑑を買おうかなと考えている私です。


7月、梅雨空

 しばらく更新できず月が替わって7月となり、あっと云う間に七夕も過ぎてしまいました。梅雨入りしてからしばらくは雨も少なく「どこが梅雨。」って感じでしたが最近は雨ばかりです。昨日の七夕も残念ながら雨でした。でもこの時期、雨も必要ですから、仕方ないですね。

 さて、我社のつばめさんはとっくに巣立ち、人工の巣は取り外してしまったので、たまに飛んでる姿を見ると、勝手に「うちのつばめさん、元気に飛んでるな。」と思う感じです。

別館の紅葉館・わん泊亭の玄関にここ2,3年つばめが飛んできて巣を作ろうとするもことごとく失敗と云った感じが続いてました。が、ついに今年無事、巣を作りました。そしてついに6日に卵の殻が一個落ちてきました。雛が孵ったようです。スタッフに「殻が落ちてきたら捨てないで取って置いてね。」と頼んであったので、頂いてきました。巣の中を見るのはかなり難しいので何羽孵ったか判りませんが、楽しみです。

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見にくい写真で申し訳ありません。巣自体は我社の巣よりかなりしっかり作ってあります。


つばめ、巣立ちその後。

 9日に巣立ったつばめさん達、夜になっても巣には戻らず、やきもきしていましたが、アルメリアの周りを飛んでいるような感じはしました。いつもなら夜は巣で休んで行くはずなのにどうしてだろうと思っていました。
やはり、人工の巣はあまりお気に入りではなかったのか、違った場所で羽を休めているようです。

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そうです、おかまちゃんの看板の上とか、内側の屋根の上とか。特に内側の屋根の上は雨も当たらないので休むには最適かも知れません。親鳥とあまり大きさは変わらなくなってきましたが、見分け方はしっぽです。親は燕尾服型になってますが雛たちはまだです。でも、屋根に3羽並んでいる姿もとっても可愛いですね。


苦難を乗り越えつばめ巣立つ。

 お久しぶりです。暑い5月から涼しい6月になり、昨日とうとう、東海地方も梅雨入りをしました。私にとっては好きな季節ではありません。
さて、いつもこの時期になると気になるつばめさんですが、今年はいろいろな事がありました。先日雛が落ちて死んでしまった事お知らせしましたが、その後もう一羽落ちてきてしまいました。そして、巣もだんだん壊れていきました。落ちてくるかもしれないと、ダンボールを下につるしておきましたが案の定、ある夜巣が落ちてしまいました。それに気がついた、写真部、中井君と売店の増田君がすぐに拾い上げこんな巣を作ってくれました。
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人の手で触ったものや雛は親は育てないと聞いていましたのでもう駄目かと思いましたが、無事、親は巣に戻ってくれました、そして雛も3羽居る事がわかり、その雛たちも元気を取り戻した様子でした。
その後、この人工の巣の中で雛たちは順調に育っていきました。今まではえさを貰う時位しか雛の姿は見えなかったのですが、巣が小さかったのか今年は可愛い姿を存分に見せてもらいました。

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そして今日ついにその日を迎えました。巣立ち。2羽は元気よく飛んでいきましたが、1羽はなかなか飛び立てずしばらく残っていました。

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そのうちの1羽は戻ってきて玄関の看板や屋根のあたりにとまっていました。最後の1羽もそのうち、飛んで行き、夕方には戻るかと思いましたがまだ戻ってきていません。ちょっと心配です。
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しかし、無事に巣立ちの日を迎える事ができほっとしています。さて、この巣をどうすべきか秋までに考えようと思っています。


残念な事に。

 今朝、ツバメさんの巣が壊れた事、雛が落ちないかと心配しているとブログに書きました。不安が的中してしまい、雛は死んでしまいました。
いつ落ちたか気が付きませんでしたが本当に少しの間に、振り返ったら雛が落ちていてすでに死んでいました。残念です。
ただ、まだ巣の中には何匹か雛はいるようで親ツバメはえさを運んで来ています。巣は壊れたままなので、残りの雛に何事も無く、育つように祈りたいものです。


心配

 そろそろ、雛が孵る頃かと思っていたら、卵の殻が一昨日落ちてきたそうで、残念ながら私の居ないときで捨てられてしまったようです。でも「孵って良かったな、顔を出すのはいつごろかしら。」と思っていた矢先の今朝、巣の一部が落ちてきました。
乾燥しすぎなのか、巣自体が古くなったせいか少し壊れていたのですが、こんな風になってしまいました。

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 写真を撮ったら、なんと雛が写ってました。

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 「あっ、やっぱり孵ってる。」と嬉しい反面、壊れた巣から雛が落ちないかと心配しています。何とか無事に巣立っていけますようにと祈るばかりです。

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つばめ

 今年もつばめさんの季節になりました。連休前から飛んできてはいましたが、連休に入ってどうも、卵を抱き始めた気配がします。
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残念ながら、尾っぽしか見えませんが、どちらかが巣の中にいます。今年は何羽孵るでしょうか。楽しみです。
もう一つの巣のほうは一時はツバメさんが来ていましたが、未だ来る様子は見えません、巣が今にも壊れそうなので心配です。


Steinwey & Sons in 下呂交流会館

 毎年この時期に下呂交流会館でスタインウェイを一般に開放して、弾けるイベントを行っているようです。
娘が「ずっと弾きに行きたかったけど連休中なので行けなかった、今年行ってみようかな。」と産休中なのを幸いに申し込みをし、今日行ってきました。なかなか、素人がスタインウェイに触れる機会も無いので孫も連れて。
さて、残念ながら肝心の腕が伴っていないのですが、孫でさえ、いい響きが、少し上手になったように聞こえました。
今年はヤマハのピアノも置いてあって、引き比べてみたり、どこか違いがあるかなど中をのぞいてみたり楽しい時間を過してきました。
スタッフの方々も本当に親切で私が行くまでの間、下の孫を見ててくださったり、いろいろお話をしてくださったり、有意義な時間を過すことが出来ました。

 このイベントは4/29~5/6(5/3は除く)まで行われます。お話によるとまだ、空いてる日もあるそうです。下呂に泊まってスタインウェイを弾くなんて素敵ですよね。お問い合わせは0576-25-5000 下呂交流会館まで。